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2006年9月15日

 ■ スイス7日目(グリンデルワルト)

スイス7日目(グリンデルワルト)のアルバムはこちら。合わせてご覧ください。

 今日からは、山を観光して来ました。私はスイスが2回目なのですが、妻は今回が初のスイス。なので、スイスと言えばココ!という観光地に行くことにしました。そこで、まずはアイガー(Eiger)やユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)があるグリンデルワルト(Grindelwald)に2泊しました。と言っても、正確にはグリンデルワルトから30分ほどゴンドラに乗って到達するメンリッヒェン(Mannlichen)という山にある山岳ホテルに泊まりました。グリンデルワルトの町にも多くのホテルがあります。個人で旅行するときにはインターネットで安いホテルを探すのにオクトパストラベルや、海外ホテル料金比較&予約のできるホームページをよく利用して探しています。

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 さて、本日はチューリッヒ(Zurich)からの移動です。当初の予定では、チューリヒを朝8時過ぎに列車で出発し、アイガーやユングフラウの山々が目の前に見える展望台のシルトホルン(Schilthorn: スイス政府観光局(日本語)シルトホルンバーン)に行く予定でした。

 しかし!・・・・当日はあいにくの雨模様。
という訳で、とりあえず麓の町であるインターラーケン(Interlaken)まで行ってから、その先の予定を考えることにしました。当然、移動にはスイスフレキシパスを使用し、有効日としました。前のエントリーにも書きましたが、このパス、有効日以外でも50%の割引に使え、今年からほとんどの山への交通機関(登山列車、ロープウェイ、ゴンドラなど)でも50%引き(2005年までは25%引き)になるので非常に有用です。

 チューリッヒからインターラーケンまでの鉄道は、何度かの乗換えを必要としました。たぶん、多少時間が掛かっても良いようでしたら乗り継ぎの良い列車もあると思いますが、チューリヒ?ベルン(Bern)、ベルン?シュピーツ(Spiez)、シュピーツ?インターラーケン・オスト(Interlaken Ost)と列車に乗り換えています。

 各時刻表は、事前にスイス国鉄SBBのサイトで時刻表や値段が調べられます。また、オリジナル時刻表を作成すると、ある区間の乗り継ぎ電車を時系列で表示してくれます。使い方は、スイス政府観光局のこちらが参考になります。

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 ベルンからシュピーツまで、進行方向に左側に現れるトゥーン湖(Thuner See)。あいにくの天気だったのですが、少し霧のかかった湖も神秘的です。

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 完全に雨だったり、時間がある時は湖の遊覧船に乗るというのも非常に楽しいと思います。

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 さて、一旦シュピーツで乗り換えインターラーケン・オスト(Interlaken Ost)の駅まで到着しました。ここの駅はこれから上がっていく山の麓の駅になります。今晩の宿となるメンリッヒェン(Mannlichen)の山を挟んで左回り、右回りのルートがあり、左に行くとグリンデルワルト、右に行くとシルトホルンに上がるための乗換駅であるラウターブルンネン(Lauterbrunnen)という駅に行きます。

 つまり!・・・このインターラーケンの駅でシルトホルンに上がるかを決めなくてはいけません。幸い若干の乗り換え時間があったので、その間にインフォメーションに足を運びました。これらのベルナーオーバーランド(Berner Oberland)地方の山々の頂上にはカメラがあり、その様子をライブで確認できるのです。

 ライブカメラで確認したところ、残念ながら頂上も霧が掛かっているようでした。しょうがないので、とりあえずグリンデルワルトに向かうことにしました。ここで乗る電車の前方か後方かで行き先(右回りか左回り)が違います。すぐ先の駅で切り離しがされるので、確認してから乗り必要があります。
 

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 さあ、グリンデルワルトの駅に到着しました。この時点では傘が必要なほど雨が降っていましたので、とりあえず町を散策です。この町は多くの日本人観光客が訪問するため、日本語の観光案内所もあったりします。大きな荷物は駅で預けることができますので、便利です。
 お腹が空いたので昼食にしましたが、山に来てもあいにくの雨だととても残念です。

 町を歩くだけでは面白くないので、とりあえず一番近くの山であるフィルスト(First)へ上がるゴンドラ駅まで様子を見に行くと・・・頂上付近は雲が途切れたりしていることを発見!下の町からは完全に雲しか見えないのですが、頂上はどうやら雲の上に出ているようです。

 ということで、頂上までゴンドラで上がることにしました!このゴンドラ、後で乗るメンリッヒェン(Mannlichen)までのゴンドラと比べると短いそうですが、それでも30分近く乗る長いものです。途中で2つ駅があり、ゴンドラの扉が開きますが、乗客はずっと乗っていられます。

 頂上まで到達すると・・・
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 正面のアイガー(Eiger 3970m)が見えます。また、左手にもシュレックホルン(Schreckhorn 4078m)やブェッターホルン(Wetterhorn 3701m)が見えました。
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 そして、この旅初めてのカウベルを付けた牛の姿も発見!雲が急激に動いており急に霧に囲まれたりと、あまり安定しない天気でしたが十分に楽しめました。ですので、小雨程度の時は、とりあえずライブカメラのある駅やインフォメーションなどで確認すると良いと思います。
 更なる写真はアルバムページを見てください。

 さて、ここにはとりあえず3時過ぎまでいてからゴンドラで降りました。もっと天気が良ければ帰りの途中駅で、自転車に似たペダルもイスも無いTrottibike(案内ではキックボードを山に持ってきた!と書いてありました)を借りて下山することができます。前回スイスに来たときに乗ったのですが、意外に面白かったのでお勧めです。

 グリンデルワルトの町まで降りたら、本日の宿の場所まで行くために時間を気にしなくてはなりません。なにせ、メンリッヒェン(Mannlichen)の山の上。交通手段は、グリンデルワルトの1つ先の駅グルント(Grund)から30分以上のゴンドラまたは、反対側の町ブェンゲン(Wengen)からロープウェイか、自分の足!しかありません。そう、最終の電車&ゴンドラに乗り遅れたら大変!ということで事前に調べておいた最終は5時までにゴンドラに乗り必要がありました。

 4時過ぎにはグリンデルワルトの駅に私たちは到着していたので、とりあえず一安心。ここで注意しなくてはいけないことは、ゴンドラの最終時刻は上りと下りで違うということ。夏のシーズンは時刻表に最終が17時30分となっていますが、これは下りの最終。上りはこれよりも30分早く17時で終了のようです。くれぐれも時間に余裕を持つ必要があります。

 
 グルントの駅からゴンドラの駅までは5分ほど歩きます。ここでお得情報!スイス政府観光局のホームページからクーポンがダウンロードできます。メンリッヒェンのゴンドラも対象で、片道でも往復でも使え、私たちのようにスイスパスを見せて半額で切符を買っても有効でした。切符はグリンデルワルトで買いましたが、買った切符とクーポン(私と妻で二枚)を見せたら板チョコを貰えました!ちょっとお得な気分でしたよ。

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 さあ、いよいよゴンドラです。このゴンドラは、日本のスキー場で見るのとほぼ同じで4人乗りです。ただそれほど混んでいるわけではないので、私たちのように海外旅行用のトランクを持っていても二人までなら一緒に乗れます(乗り降りの際には多少急ぎますが)。

 ゴンドラを乗っている際は晴れ間も見え、すごくきれいだったです。下のほうには・・・・

ほら・・

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こんな牛も沢山・・・


で、私たちが泊まった山岳ホテルとは・・・

ジャン!!
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・・・・う?ん、これでは、このホテルがどんなところにあるか分からない!?

ではでは、周りの風景の写真をどうぞ!


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ホイッ!

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さらにもう一つ!

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 そう、この景色を妻に見せたくて、このホテルを予約したのです。このホテルの詳細はこちら。9月の今の時期は、ちょうどホリデーシーズンが終わった後なので、空いていました。初日は日本の団体客が十数人いましたが、全体のキャパシティーからすると空いていました。グリンデルワルトという町は観光地なのでホテルも高いので、山岳ホテルと言っても特別に高いわけではありません。ただ、周りには何も無いので、上がる前に町のCoopなどのお店で必要なものは買っておいたほうが良いと思います。私たちは多少のお菓子と、水、それにワインを持っていきました。


 このホテルの魅力はなんと言ってもゴンドラが終了した後の時刻。下の町からは遠く、ゴンドラが終了すると、周りには何も無いので静寂が待っています。静かな山の上で見る夕日・・・・こんなシチュエーション、日本ではなかなか出来ないと思います。そして、以前私がスイスに来た時は、日が暮れてからあたり一面霧に覆われたのですが、真夜中にふと目が覚めて外を見ると・・・・空一面の満天の星空を見た思い出があります。
 そう、その満点の星空を妻に見せたかったというのも一つの理由です。


ところが・・・


 残念ながら、今日は雲が高い位置にあったため星空は見られませんでした。また、明日に期待です。

 一回り大きな写真などは、アルバムページにもありますので、合わせてご覧ください。感想などもお待ちしています。

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投稿者 Hide : 2006年9月15日 18:41


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