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2006年8月17日

 ■ 留学準備に必要な書類準備(書類取得の流れ)

 このエントリーではアメリカへの研究留学(J1ビザ)のときに必要だった手続きについて書いてみます。実際の準備では、J1プロテクションのサイトを参考にしました。

 現地の大学から必要な書類は、DS-2019と呼ばれる書類。これを作って貰わなくてはなりません。この書類、人によっては1、2ヶ月以上かかったという人もいるようですので、急ぐ場合には注意が必要です。
 私の場合は結婚を控えていたため、妻の書類(J2ビザ)を作ってもらうためには入籍をしている必要がありました。と言っても、博士論文の執筆のため忙しいという問題もありました。当然、事前に受け入れ研究者には結婚予定の旨を伝えてありました。また、どの程度書類作成に時間がかかるかについても聞いておく必要がありました。私の場合は6月1日から研究スタートの予定でした。アメリカのテロ後、ビザ発給には全員(一部例外あり)が大使館で面接を受けないとビザの取得が出来なくなりました。また、大使館の情報では、ビザ取得まで航空券を手配しないこと、ビザの取得期間が人によって大幅に変わることなどが書かれています。
 そこで、私が考えたタイムスケジュールは、
・ 航空券は1ヶ月以上前には用意したい
・ ビザ取得に2ヶ月かかる可能性を考慮
・ 妻のパスポートに2週間
・ 米国の大学にDS-2019を送ってもらうまでに1ヶ月
と見積もりました。実際にはビザ取得は面接後わずか2日できたので余裕でしたが、航空券は2ヶ月くらい前には取得した方が安心できると思います。

 そこで、私の場合のタイムスケジュールはこのようになりました。渡米は6月1日です。

・1月中旬に入籍

・入籍後、直ぐに妻のパスポートを作る
(実際は、もし旧姓のパスポートを持っている場合は切り替え、または新規作成が選べます。しかしながら、切り替えの場合は書名欄はそのままなので、海外で署名する時の確認でパスポートを見せる場合に混乱する可能性があると考え、新規に作り変えました。)

・パスポートのコピー、学術振興会から事前に貰っておいた証明書(収入が記載)、その他基本情報を受け入れ先の秘書さんへメールにて送りました。コピーや証明書はPDFにして添付ファイルで送ったのですが、それで受領してもらえました。これば場合によるかもしれませんが、DS-2019の条件になっている保険の加入証明書が必要なケースもあるようです。私の場合は、現地到着時に見せればOKでしたが。

・ 2月中旬に、私と妻の二枚のDS-2019が届く

・ 2月下旬にアメリカ大使館のHPで予約する(家族人数分必要)。事前に書類を用意しておきます。

・ 3月上旬大使館で面接(二人とも)。研究内容を聞かれたりすることがあるそうなのですが、私の場合は"RPIに行くの?""はい”という会話で終わり。妻は何も聞かれず・・・

・ 面接日から2日後に自宅へビザが届く(都内ですが・・・)

といった内容で、思っていたよりも早くできました。各項目の細かな内容は別のエントリーで書きたいと思います。

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投稿者 Hide : 2006年8月17日 10:08