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2007年7月26日

 ■ マシュマロの儀式

 私達夫婦が最近はまっていることは、主人が帰宅してからマシュマロを食べることです。その後、9時頃まで明るいので、外にテニスしに行きます。

 グリルでBBQ風にやりたいのですが、当面のところは、ガスレンジの火であぶって食べます。

 軽く表面をあぶった後、焼けた面を食べて、またあぶると、フランス料理のようにマシュマロが青い火で包まれます。これをさっと取り出し、食べるのがポイントです。

 私達夫婦は、これを「マシュマロの儀式」と呼んでいます。

 今主人が仕事で帰国中のため、今週は一人で留守番しています。
 一人で「マシュマロの儀式」しても、楽しくないですね?。でも、おいしいので、続いてますが。
 
 うまくこんがり焼けたとき、「見て!」と自慢する相手がいないと、さみしく、物足りないものです。

 そして、おいしいものは一人で食べても十分に楽しめないということに気づきました。おいしいものを一緒に食べる相手がいるから、おいしさを味わうことができるのですね?。

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投稿者 Mako : 2007年7月26日 19:08