このテディーベア(Teddy Bear)は、Vermont Teddy Bear Companyで買いました。
キャラメル色の、女の子クマちゃんです。
このままでは寒いでしょうから、ドレスを編んでみました。ベアの体のサイズを測って、オーダーメイドの(?)デザインにしてみました。
ドレスの下から上へ編み、スカートがちょうどいい長さになったら、胴の部分をガーター編みで仕上げました。
私には、ゴールデンレトリバー犬を見るとフォッフォ犬と勝手にあだ名をつける習慣があります。
このテディーベアは、そんな雰囲気なので、フォッフォちゃんと呼んでいます☆
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このテディーベア(Teddy Bear)は、Sandra Polley 著「The Knitted Teddy Bear: Make Your Own Heirloom Toys with Dozens of Patterns for Unique Clothing and Accessories」の27ページにあるパターンから編みました。
ガーター編みで作るテディーベアです。名前は、オリバーと申します。
メリヤス編みで作るより、キュートで表情豊かなような気がします。
アクセントに、大きめのボタンをジョイントにしました。
くにゃくにゃと体が柔らかくて、何だか癒されます☆
ヨガのポーズも得意そう! 手が長いので、クマですが、ネコパンチも得意です。
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このテディーベア(Teddy Bear)は、Sandra Polley 著「The Knitted Teddy Bear: Make Your Own Heirloom Toys with Dozens of Patterns for Unique Clothing and Accessories」の77ページにあるパターンから編みました。
この白クマくん、名前はオリバーと申します。
ベビー用品を編むのに使う、ソフトな細めの毛糸でテディーベアを編みました。やわらかい手触りに仕上がったのが、お気に入りです☆
私は、あみぐるみ(ぬいぐるみ)を編むときは、ゲージをあまり気にしません。こんな感じに作りたいなというイメージで毛糸を選んで、その毛糸に合う編み棒で編んでいきます。
一年中手元で可愛がりたいときは、コットンの糸で、あみぐるみを作ります。
ふわふわ?の癒し系あみぐるみを作るときは、モヘア混合糸を使用します。
ウールは、適度にしまって、やさしい雰囲気になるので好きです。
アクリルは、上質な糸を使えば、よごれても洗えて便利です。
このテディーベアは、ガーター編みで作りました。
白クマさんに、レインボーカラーのベストを着せてみました。ポップなアメリカンベアーに仕上がりました!
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この白クマさん(White Teddy Bear)は、Sandra Polley 著「The Knitted Teddy Bear: Make Your Own Heirloom Toys with Dozens of Patterns for Unique Clothing and Accessories」の60ページにあるパターンから編みました。
メリヤス編みで編むテディーベアは、オーソドックスにかわいいです。
この白クマさんは、いつも寝ているポーズのベアなので、手足を体に縫い付けるときは、体を横たえながらバランスを見てつけましょう。手足の裏が茶色で、ちらっと見えるのがチャームポイントです。
そして、幸せそうに寝ている目を茶色の毛糸で描きます。
私は、寝ている白クマさんは、ユニークでおもしろいなと思って、作ってみました。なぜかアメリカ人には、私が編んだテディーベアの中で一番人気でした。
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このテディーベア(Teddy Bear)は、Sandra Polley著「The Knitted Teddy Bear: Make Your Own Heirloom Toys with Dozens of Patterns for Unique Clothing and Accessories」の33ページにあるパターンから編みました。
ガーター編みした一枚の生地を縫って、ベアーの体を作っていきます。このベアーを作ってみると、他のテディーベアを作るときに応用できるので、基本のベアーとしておススメです。
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このテディーベア(Teddey Bear)は、このパターンを使って編みました。
ベビーブランケットに使いたくなるような、ふわふわの糸
を使用します。
アメリカの有名なテディーベア会社(Teddy Bear Company)であるVermont Teddy Bear Companyに行くと、歴代のテディーベアが展示されています。初代テディーベアは、ちょっとブサイクで、それがまた愛嬌があってキュートなのですが、このパターンでできるテディーベアにそっくりなのです。
この種のふわふわ糸で編むと、編み目に隙間ができて、綿を詰めたときに中の綿が見えてしまう場合があります。
そんな時は、セーターを着せると、うまくカバーできて、ファッショナブルなテディーベア(Teddy Bear)になるので、おススメですよ!
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今回このパターンを使って編んだテディーベアを紹介します。
ガーター編みの生地を縫い合わせて、ベアの形にします。
耳は、毛糸で硬く結んで形を作り、鼻の部分を波縫し、その毛糸をひっぱって、立体的にします。
シンプルなので、編みぐるみ初心者にお勧めのプロジェクトです。
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Sandra Polley著「The Knitted Teddy Bear: Make Your Own Heirloom Toys with Dozens of Patterns for Unique Clothing and Accessories」の57ページに出ているラルフ君(テディーベア・Teddy Bear)を編んでみました。
Tシャツは短めで、おなかが出ているのがポイントです。
ベビー用の靴下を編んで、履かせてみると、ベストファッション・ベアになりました!
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我が家のパペット達を紹介しましょう!
Kristin Spurkland著「Knits from the Heart: Quick Projects for Generous Giving」のパターンから編んで、フェルト化しました。
まずは、ネコとクマ。最初のネコの目はボタンを使って作りました。その後、手芸屋にぬいぐるみ用の目が売っていることを発見。その後はそれを利用しています。
そしてネズミとネコ二匹目です。鈴をつけるとそれらしくなりました。
これはミトン作りを応用してみました。Makoオリジナルです。こちらの目も手芸屋さんで簡単に手に入ります。
そしてこちらはウサギです。このパターンで編みました。
4月にイースターのお祭りがあり、アメリカではウサギがいたずらをして卵を隠すと言われています。これをイースターウサギ&タマゴと言います。
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